fc2ブログ
雪降る寒い日は読書
2024 / 02 / 23 ( Fri )
こんにちは。
公園2  
日中は雪が降り寒い一日となりました。

こちらは、地域自治会の環境衛生役員の視点から
地域内の環境の話題や美化活動、率直な想いを
只今、臨時で綴っているコーナーです。

東京新聞 坂本龍一さんの手紙

伐採10
今、私達の身近な問題でもあり同様の気持ちです。
枝垂桜2
緑地は一度失ったら、もう二度と戻らない…。
清掃デー
コロナ禍で縮小・停滞した地域での清掃活動ですが
この場所が地域にとって「必要か?」を問う
アンケートを自治会が昨年実施し、
「必要」が過半数超となりました。

自治会は、この公園にしか見えない「市の空き地」を
借地契約し、自治会が運営する「緑地広場」として
整備し利用して行く事となります。

頻発している地震や気候変動など天災時にも利用可能な
共有スペースとして地域内外の力を合わせて
緑地保全・環境美化活動を推進して行きましょう。
公園11
地域環境ボランティアとして、今年度からの
地域の取り組みがスムーズに始められるよう
荒廃を防ぐ美化活動を、少人数ながら頑張って
続けてきました。
清掃4
来月には枝垂れ桜も咲き始めることでしょう♪
さぁ、これからは地域内外の皆様と力を合わせて
この場所を、もっと素敵な憩いと交流の場に…♪
公園27
雑草学も続けながら、緑と清流の森林文化都市と
うたわれているこの街ならではの楽しい場所に
して行きたいと願っています。

《これまでの清掃活動報告↓》

第1回   第2回  第3回  第4回

第5回   第6回  第7回  第8回

第9回  第10回  第11回  第12回

第13回  第14回  第15回  第16回 
 
第17回  第18回

※3月の活動予定はありません。

~✿~☆~ ✿☆✿ ~☆☆~ ✿☆✿ ~☆~✿~

今日は、雪が降り冷え込み厳しい夜となりそうです。
雪4
陽射しが出ない日は薄暗い山間風景です。
雪1
靄がかかり水墨画のような幻想的な
モノトーン系の薄暗い景色も嫌いではないけれど。
かと言って、俳句も思い付かないナ…。
公園1
雪降る通称「公園」は、素敵ですねぇ…♪
ここは、もう物語を醸し出しているような気がします。
公園3
主人公は一本残った枝垂れ桜の木です。
誰も座ってないベンチに人々の語らう姿を
思い浮かべて春を待っている…
様々な想像&創造の余地がある場所だなぁ…
と訪れ眺める度に感じています。

~✿~☆~ ✿☆✿ ~☆☆~ ✿☆✿ ~☆~✿~

カラスノエンドウが立ち上がって来ました。
草1
カラスノエンドウ(烏野豌豆)
マメ科 ソラマメ属 越年草 
ユーラシアの温暖帯、日本では本州~沖縄に分布する
在来種のようです。
スズメノエンドウ、カスマグサも在来種のようです。

若芽や若い果実は炒め物など食用可。

人為的な環境を好み、公園や広場、道端、造成地、畑…
など、極普通に生えている雑草で紅紫色の小さな
豆の花は愛らしく、若葉の緑も美しい。

果実が熟すと黒くなる事から「烏野豌豆」と
名付けられた。

葉の先の蔓のような巻きひげは
葉が変化したものである。

別名:ヤハズノエンドウ

葉が細いタイプはホソバヤハズエンドウと呼ばれている。
(これはあるかも知れないです)

花が白いものはシロバナヤハズエンドウと呼ばれている。
(近辺で白い花は見たことないです)


葉の基部には小さな托葉があり、よ~く観ると黒っぽい。
これが「花外蜜線」で、ここから蜜が分泌され
アリが群がっているのを見掛ける事がある。

スズメノエンドウ(雀野豌豆)はカラスより小さい事から

カスマグサはカラスとスズメの間の大きさということで
名付けられた。

何れもマメ科 ソラマメ属 在来種とされている。

スズメノエンドウは花数が通常4個、白紫色。
豆果には短毛があり通常2個種子が入っている。

カスマグサ(かす間草)は
烏と雀より数は少ないが混生している事が多い。

花数は1~3個、豆果に毛はなく
種子は通常4個入っている。

通称「公園」付近にて、三種とも観察できるので
探してみて下さいね♪

私はカラスノエンドウの豆で水羊羹を作って
食べた事があります。
甘味があり豆の香りも良く美味しかったです。

通称「公園」では、側溝付近やサツキの植え込みの
下から物凄く沢山生えてきて覆うように蔓巻いてしまい
昨年の晩春から夏にかけ蔓外しの作業に
大変手間取りました。

今年は、サツキの花季に蔓で花が見えない状況と
ならないように早めに植え込みの下草を除去しましょう。

種子も沢山落ちるし越年生なので増殖力が強く
在来種のようではありますが、根から除去したいです。
マメ科の植物は窒素固定を行い、牧草地では役立ちますが
ここでは、土壌に草が生えやすくなるため不要。
草取3
巻きひげで他の植物やフェンスなどに絡まりながら
丈も高くなり、枯れた後の片付けも去年は
本当に膨大にあって大変でした。

~✿~☆~ ✿☆✿ ~☆☆~ ✿☆✿ ~☆~✿~

先日は、雪で崩落した雨水路石垣の
積み直しをして下さりどうも有難うございました。
雨水路1
極一部ですが11月に雨水路の堀り上げをした時、
埋もれていた底部に敷石が有るのが見えました。

かなり重たい泥土が堆積していて、
水を含むと土石流のように流れる泥土のため
晴れ続きの乾いている日を狙って
雨水路に堆積した泥土の掘り上げ作業を
行いたいと思っています。

~✿~☆~ ✿☆✿ ~☆☆~ ✿☆✿ ~☆~✿~

地球温暖化・環境異変が起こっており
いくら従来通りを好む土地柄だと言っても
これだけ気候変動があり、災害も各地で頻発し
危機迫る状況となれば、ある程度は従来とは
違う対策もせねば乗り切れないと思われる
現状があります。

雑草の生育も、温暖化で加速的です。
春咲きのはずが、もう通年咲きとなっていたり
真冬でも春の草として知られているものが
既に茂り花を咲かせていたりしています。

清掃場所を担当する班によっては
家周りをサッと掃いて終わり…という所もあれば
県道の両側、歩道、市道など広範囲の清掃を
行っている班もあり、草や落葉、砂など片付ける作業に
労力も時間も要します。

もはや、地域内の美化・清掃活動は
年2回の市民清掃デーだけでは全然足りないんです。

任期の2年間、環境衛生役員として
ボランティア清掃を県道(歩道)、雨水路、
通称「公園」、広場、市道、河川敷…
随分と繰り返し行いました。

草茫々となり手が付けられなくなるからです。

年2回の市民清掃デーで1時間程の作業で
片付いて終えられるようにするには
常日頃から、各家の周辺の草取りや落葉掃きは
しておかなければ、地域は荒廃する一方…。

ある程度は、他の地域でも独自の清掃デーを設けて
集まって活動していると聞きます。

当地も、そうしないとキレイを保つのは無理だと思います。

杖歩行や車椅子乗車での緊急時避難をされる方も
いるでしょうから、草茫々の道や広場は通行や利用が
しにくいのではないかと思い草取りを始めました。

「小さな白いにわとり」(ウクライナ民話)のように
一人でも頑張ろうと始めたボランティア清掃ですが
この協動・共働の輪が、当地域でも育ち広がる事を
願いましたが、盛り上がりはイマイチでした。

※3月の環境ボランティア活動はありません。

~✿~☆~ ✿☆✿ ~☆☆~ ✿☆✿ ~☆~✿~

雑草としては憎き存在なのですが…
カラスノエンドウの花が可愛くて描いてしまったゎ…
よかったら見てね♪ 
クリックしてね → 手作り絵本

続きを読む

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

17 : 21 : 41 | 雑記 | page top↑
| ホーム |