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悲しき亡骸
2014 / 10 / 02 ( Thu )
9月29~30日の夜、道路にタヌキが連日ひかれていました…
日影林通り~南高麗小前で連日のタヌキの交通事故…尊い貴重な野生動物の命を

ほんの少しでも思いやって、ゆっくり走行しませんか…

狸2

夏から秋へ 秋から冬へ… 季節の変わり目は野生動物にとっても活発な活動時期なのかも

知れません。

狸1

山の中で一生懸命に暮らしている野生動物達がいることは、自然豊かな地である証拠…

どうか どうか 山間部を走行するドライバーさんは、野生動物への配慮を忘れずに

野生動物をひいてしまわないように気を付けましょう。

30日夜は、TNR計画中だったノラ猫もひかれて死んでいました。

疲れ切った帰り道に横たわっている悲しき亡骸に、茫然と立ち尽くすばかりでした。

野生動物1

野生動物2

私は、30年程前に自宅近くの河原でキツネに会ったことがあります。

また、20年程前まではリスが胡桃を食べに来ていました。

屋根裏にモモンガが住み着いて繁殖し、夜間にミミズクとのバトルがあったりと

野生動物がまだまだ生息していることを生活の中でも実感することができました。

つい2ヶ月前にはノウサギを夜道で見かけました。

鹿の鳴く声は秋の風物詩です。(鹿もカモシカもいます)

鹿は増えすぎたらしく、鉄砲での駆除が行われるようになりました。

猪や猿による農作物被害は日常茶飯事起こっています。

トトロの森と親しまれる狭山丘陵は、自然保護の体制がありますが、飯能の山々は

ほとんど個人の所有であり、林業が廃れた現在では杉・檜だらけの山々は

あまり手入れもされず、大量の花粉飛散や、大雪での倒木、大雨での土砂崩れの危険など

山の麓の住民にとっては脅威となりつつあります。

秩父が楓を植えてメープルシロップを特産品にしているように、飯能も杉・檜からブナの木々への

転換をはかり、災害に強く豊かな実りある山々へ変わって(戻って)行くことを願うばかりです。

耕されず草茫々となった田畑には、草刈りもされず、最近では除草剤がまかれている光景を

よく見かけます。

超高齢社会の波は、過疎に拍車をかけ、土地は荒れ果て、災害の危険性は増々高まって行きます…

こうしたタヌキの姿を通して、自然からの警鐘を感じ、人間だけでなく様々な命が生きやすい環境を

考えて行かなければならないと思いました。

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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

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