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かぐや姫の物語
2015 / 03 / 13 ( Fri )
テレビで映画「かぐや姫の物語」をみました。…とても感動しました。
日本最古の文学といわれる「竹取物語」。教科書にも載っていた有名な物語です。

とても淡くシンプルな日本画のような風合いの画像が、なんとも美しく

神秘に包まれたかぐや姫の生い立ちと心情が丁寧に描かれていて、

見応えのある素敵な映画でした。

誰もが知っている物語…。その結末に姫が月に帰ってしまうのも知っているだけに

どんな風に描かれるのかなと思っていましたが、幸せの価値観について考えさせられながら

いつの時代にも新鮮なメッセージを発し続ける物語なのだなと心揺す振られるものが

ありました。




私は15年間も幼稚園に努めたので、数えきれない程「竹取物語」の紙芝居を読み聞かせ

しました。 もっと早くにこの映画が公開されていたら… もう少し愛着を込めて

読めたかもしれません…。

風にのって 3

自然界の動植物や昆虫達を愛しむ姫の心…。

こうした感性は小さい頃の自然体験の中から育まれていくように思います。

私も自然が大好きです。そして、その美しい姿を描いてみたいと思っています。

ただ、現実には色々と多忙で何一つ現実化されないんですけどね…。

やはり今の時代を生きて行くのに精一杯で、新たな作品を生む気力が足りません。


タブレット学習は知識の多量化を図るには便利なのかも知れないですが、

実体験を用いた学習の方が、肝心な「心」が育つ糧になるのかなと思ったりします。

紙と鉛筆、実際に手と目で… 全身で感じたり学んだりしたことが

人間の軸をぶれないものにしていくのだと思いました。

看護の看の字も手と目で出来ています。

今、そしてこれからどんどん超高齢社会を得て、多死社会を迎える私達の国…。

看取りまでの「看護・介護」という作業は、とても重労働でも人材不足もあり従事者にも心身共に

大きな負担があります。

その人らしくとか、QOL向上とか色々と倫理的な話はされますが、現実は流れ作業的な

状態でさえも最小限に熟すのが精一杯だったりします。

長く生きて来て、終末期にはお金もなくなって、替えるオムツさえ足りない状態…

人は何が幸せなのか? 何を求めて生きて来たのか?そして死んだらどこへ行くのか?

日々生と死が交差する病院で、その命の灯が燃え尽きるまで寄り添う作業の中で

新たな実体験の積み重ねが創作意欲の「枯渇」ではなく「復活」に繋がることを

願うばかりです。 

日々心が折れそうになりながら病棟をオロオロと走り回っています・・・。

新たに公開される映画「風に立つライオン」ぜひ観に行きたいと思っています。

阿須1

今日は、ママの眼科(ルセンティス実施の翌日)送迎のついでに

瑞穂エコパークのドッグランへ行ってきました。

ハッちゃん8歳…。もう以前程遊びませんねぇ…。そうすると寄り添うシロちゃんも大人しくて…

なので短時間で終わりにして、公園散歩をしました。

エコP3





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