FC2ブログ
筋注デビュー
2016 / 04 / 21 ( Thu )
今日は筋注を初めて実施しました。
私が勤める病院は、部屋持ち制と患者担当制、一部は機能別役割を担って

働いていたのですが、この度、出来高病棟へ変わり療養から治療的な

要素が多くなってきたので、機能別看護を試すことになりました。

まだ、経験が少なく不安だらけの看護職…

しかも、今日の私の役割は「注射」の係。

病棟中の点滴や注射を担当します。

朝から緊張のしまくりでパニックパニック舞い上がり~な自分を

抑えて抑えて集中…

精神科に入職してずっと怖くて怖くて…手が出なかった筋注を

やらなくてはなりませんでした。ひぇぇぇ~

取説をみながら組み立て、準備して患者さんのもとへ。 

患者様は先に説明をしたら快く準備をして待っていて下さいました。

筋注デビューは大きく長い針のついた「リスパダールコンスタ」でした。

こんなに長い針の注射をうたれる患者様の方が痛くて辛いのに

私の緊張を察してか、凄く協力的で、そんな温かさに支えられて

無事実施することができました。

注射後初注射だったことをお伝えし、患者様にお礼を言いました。

今日の初筋注の実施は、やっと踏み出せた一歩。

たぶん一生…今日の感触は忘れないでしょう。

不器用にゆっくりゆっくりではありますが、少しは出来ることも

増えているんです。

私自身もまだ術後の体調が思わしくなく、心も体も痛みを抱え

不安に苛まれながらの必死な毎日で、患者でもあるので

病棟の患者様の気持ちと共感できる部分もあります。

特に、患者様達が抱えている「寂しさ」は強く強く感じられます。

機能別看護で今日は、注射と配薬と処置に関わるだけでしたが

温かな「愛の手」が差し伸べられる看護師になって行きたい…

だって看護はアート。看という字は手と目でみるという意味なのだから。

近4

愛の力を信じましょう♪ ごきげんよう。
関連記事

テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事

23 : 23 : 32 | 雑記 | page top↑
| ホーム |