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ノーマライゼーション
2016 / 05 / 24 ( Tue )
ノーマライゼーションという言葉は福祉分野の勉強では欠かせません…
障害の有無にかかわらず一般社会に対等に参加する機会が

保障されるとする理念がノーマライゼーション。

障害者本人を変えることではなく、障害があっても暮らせる社会に

環境を改めていくということ。

障害があってもなくても同じ生活条件を作り出すことをいいます。

1975年12月国際連合の「障害者の権利宣言」第3条で

その理念が掲げられています。

基本的権利を持ち、相応の生活を送る事ができる権利です。

まず第一に出来る限り普通の、また十分満たされた、相応の生活

を送ることが出来ることです。

我が国は未だに、障害者差別、男尊女卑など人間平等の精神や

ノーマライゼーションの理念の浸透がなされていないんだなと

思うようなニュースが日々新聞に載っていて、残念に思います。

職場においても、色々な経験や感情を味わいます。

私はどちらかというと「足手まとい」的な存在なので、蚊帳の外に

置かれてしまうことが多いのです。

自分の担当になっている患者様についても、時には「蚊帳の外」

何も出来ないままに進んで行きます。

それも仕方がないのでしょうけれど、それだったら「担当制」なんて

いらないのではないかとさえ思えてしまいます。

バカにされることには慣れています。

普通一般の感覚や機転で動ける自分ではないから、

どうしても理解に時間がかかってしまいます。

5時までに終えられないのはいけないことなのでしょうけれど、

今の自分にはそれは無理です。

だから、もう少し様子をみて、いられない雰囲気であれば

やはり辞めようかなと思っています。

78歳という高齢の先輩現役ナースもいます。

ですが、両手がリウマチで変形し足腰も曲がり出来ないことが

増えて来たと言います。

そんな状況でも朝早めの出勤をして、出来ることをコツコツと

行おうという気概を持って続けているのだそうです。

最近、やはり「役立たず」的な雰囲気を方々で感じて

出来ない自分がはがゆいとこぼしながら仕事をしています。

個々の能力差はお給料に反映されているはずですから、

職場は人材を育て、活かして行かなければならないと思います。

保育士も介護福祉士も看護師も不足して社会のニーズに

応えきれてはいないはずです。

保育士の「福祉職」の方向から勉強を始めて、同じような内容は

「看護職」でも学びましたが、久し振りに色々と考えさせられる日々を

送っています。

。。。術後の知覚過敏… 歩けば震動で痛いし、車椅子介助や

寝たきり患者の対応で腹圧かかる仕事が多くて、息が出来ない位

痛いことがあり、立ち仕事の辛さが募ってきています。

心身共にストレスフルで、徐々に気持ちが萎えてきちゃったょ…な夜、

それでも連日半徹夜でしたが中間テスト終わりました。
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テーマ:介護・看護・福祉の仕事 - ジャンル:就職・お仕事

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