三月春の富戸の海②~イソギンチャク編~
2020 / 03 / 30 ( Mon ) 2020年3月27日、富戸ヨコバマを潜りました。1本目の終盤から…
三月春の富戸の海①の続きです…
2020年3月27日、497本目 富戸ヨコバマ 終盤編です… ![]() フカトゲキクメイシ ![]() 外壁を共有せず個々にわかれているのがキクメイシの特徴。 造礁サンゴは勢力拡大していますね~ ![]() あちらこちらにサンゴイソギンチャクがあり ![]() 大小のミツボシクロスズメダイも越冬。 ![]() 紫がかった美しいタケノコガイの仲間 ![]() ニシキベラ ![]() 今は、どこにでもいる印象ですが、 四半世紀前はクマノミ&ミツボシクロスズメダイの イソギンチャクポイントは貴重で、 観に行くのが楽しみの一つでした。 ![]() 南国化が進み、死滅せず越冬して増えましたね… ![]() 富戸に来たら、クマノミ&イソギンチャク観なきゃ! という気持ちになります。 ![]() イソギンチャク畑ってなんか癒されますょね~♪ ![]() あっ!ハコフグのチビちゃん…気付くの遅かった… ![]() ブチススキベラ ![]() タマイタダキイソギンチャク 南国化ですね~ ![]() ハコフグ 魚影は少なめな季節ではありますが、 処々に南国化を感じる富戸の海でした。 山中先生による新型コロナウイルス情報発信
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