手紙
2009 / 12 / 12 ( Sat )
老年看護の授業の中で、樋口了一さんの「手紙」という曲を聴きました。
超高齢社会(4人に1人が高齢者)を迎えた日本は、老年期(65歳以上)の様々問題が浮上してきています。

人間でも身内が虐待しちゃうんですから・・・年老いたペットを捨てちゃう人も後を絶たない状態です。

この、樋口了一さんの「手紙~親愛なる子供たちへ~」の原作詞は不詳ですが、

素晴らしい日本語訳詞がついて、老年期に体験する出来事が切々と歌われていて、聴きながら涙してしまいました。


随分前になりますが、年老いて立ち上がれなくなった犬が殺処分に出され、

最期にドリームボックスという箱に入れられガス殺されて逝くという悲しい報道番組をみました。



高齢者介護は、人もペットも皆色々と弊害や困難、ストレスもあり大変なことだと思いますが、

どうか我が身に置き換えてよりよい道を探して欲しいと願っています。


♪~(引用)~

「悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい」

「悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい」♪



じっくりと聴いてみると・・・胸をうつ曲です。おすすめの曲です!

機会がありましたら聴いてみて下さい。ほんの少しでも優しい穏やかな心になると思います・・・。



授業では、老年期の老化現象も人間の発達過程において起こっていることであり、

自然な誰にでも起こりうることだから、見方・考え方・価値観を変換しながら

「人間」としてその人が何に困っているのか?

色んな人生を抱えた人間として高齢者をみることが大切と学びました。


♪「私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい」

理想論であり困難な現実があることもわかるのですが、

人間に捨てられる年老いたペット達の気持ちもまた同じなのではないでしょうか・・・


どうかみんながペットの終生飼育をして、殺処分される悲しい命がなくなりますように・・・。



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