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秋の実り観察記
2022 / 10 / 27 ( Thu )
今回も散歩道で見かけた植物について記します…

愛犬散歩は毎日開催されるプチエコツーリズムの一環と考え
犬散歩時の自然観察の話題をブログに記しています。

犬散歩ですから「旅行」という程の規模ではないですが
毎日、繰り返し継続して行われているため
観察経験や情報、得られる学びの量は膨大な蓄積となります。

エコツーリズム(eco-tourism)とは
英語のEcology(生態系)とTourism(旅行)を
掛け合わせた言葉で
地域にある自然環境や文化・歴史を体験し
学ぶ事を目的とした旅行スタイルのことです。

コロナ禍となり感染症予防の観点からも
遠出せずに近場で自然観察を楽しむ過ごし方は
見直されるようになりました。

愛犬散歩も同様の効果が得られると思われます。

日々の散歩から自然環境や生態系に気付き、
環境に対する理解を深め楽しく学ぶ事で
環境保善に繋がる意識が向上する事でしょう。

山間の犬との散歩の道端にも
様々な問題提起がなされている事に
私達は既に気付いているのですから…

お変わりありませんか?
こちら犬・猫兄弟会のブログでもあります。
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大根1
朝陽を浴びてキラキラ眩しい健やかさん達
こんな風に育ったらいいなぁ~と羨ましく眺める朝散歩…
福来ちゃんも大根を食べるのかな…?
福来1
※2022年10月現在、外出を伴う
 動物ボランティア活動は行っておりません。
※里親募集はありません。

~☆ ~☆~ ☆☆☆ ~☆~ ☆~

朝晩は寒くなりましたね~
一人に1つしかない命と身体…
「感染しない・させない」
心掛けと基本的予防策は怠らずに

NHKデータで見る新型コロナ感染状況

山中伸弥先生による新型コロナウイルス情報

~☆ ~☆~ ☆☆☆ ~☆~ ☆~

雑記のコーナーは散歩道で見かけた植物についてです。
可愛い丸い実が生っているのを見るのも
散歩中のささやかな楽しみです。
実1
ピラカンサス(ピラカンサ)
バラ科ピラカンサ属の常緑樹
実1
ニシキギ(錦木)
ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。
紅葉の美しさを「錦」に例えたのが和名の由来だそう…
烏瓜1
もう烏瓜が色付いてきていますね~
烏瓜3
今日はコロちゃんのママさんにも教えて頂き
同じ通りに7個観られました!
烏瓜5
色付きは個体差がありますね~
雀瓜2
新たなスズメウリの群生場所を見付けました。
雀瓜1
山崩れ防止のフェンスに蔓を巻き付け実っています。
雀瓜3
スズメウリはフェンスが大好きなのね~
実6
暗くなるのが早くて夕散歩は急ぎ足。
止まらず歩きながらも気になる実をチェック♪
実7
サルトリイバラ
サルトリイバラ科シオデ属の多年性・蔓性で棘があります。
排膿解毒作用、利尿作用などがあり薬草として
また、「いばらもち」に葉が用いられています。
実4
従来はユリ科に含められていましたが
今は独立の科となっているようです。
ガマズミ4
ガマズミも赤熟して来ました!!
ガマズミ1
ガマズミ科の分類についても
日本薬局方の採用する新エングラ―体系では
スイカズラ科でしたが
ゲノムに基づくAPGⅢ体系では
レンプクソウ科
現在最新のAPGIV体系では
レンプクソウ科全体がガマズミ科に改名される
経緯を辿り書籍や資料によって科名がまちまち。
今は新体系のガマズミ科です。
ガマズミ3
葉は対生し彫の深い葉脈が目立ちます。
この実は酸味が強く鳥にもあまり食べられないので
割と長く観賞できるそうです。
マユミ1
マユミ
ニシキギ科ニシキギ属
昔、この木から弓が作られた事に因んだ和名らしい…
マユミ2
花には雌雄があり実はピンクに色付き
熟すと果皮が裂けて中から橙色の仮種皮が
見えるようになります。

最後に野菊として知られるキク科のヨメナ
花1
こちらも分類学的扱いを巡っては変動しています。
かつてはヨメナ属、近年ではシオン属にまとめる考えが
主流となりつつあるらしい…
薄紫の花弁が美しくて好きなお花です♪

身近な植物でも、調べてみると色々な情報があり
本当に面白いですね。
知への探求は果てしなく広がるばかりです…

さて、もうすぐ11月。
犬兄弟会の遠足はいつにしましょうか?
日程調整や計画内容の相談などご意見を伺いたいです。
皆様のご都合を調整して計画を立てましょうね♪

それでは ごきげんよう


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テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

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