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こういう考え方もある。
2011 / 10 / 21 ( Fri )
只今看護実習中・・・ 様々な命のシーンに出会います。
丁度、去年の10月に開腹手術をしてから1年が経過しましたが、どういうわけか体調が優れず

立ちくらみやめまい、激しい眠気(睡眠不足だからか…)に襲われ、先々週は体調不良で2週間・・・

欠席してしまいました。

こんなに休んだら、もう単位が出ません~

私はまた留年決定です…。


手術をしてから、思うように心身のコントロールができず、価値観を変更しました。

ハイ…。頑張れない自分を責めても何ともならないと…。だから ゆっくり生きましょうと…ですね…

先週は訪問看護でターミナル(終末期)の在宅看護を体験してきました。


そこで…看取りまでの枯れていく自然な過程を学んできました。


人間も延命治療を選択しない自由があるように、物言えずにいる動物にも延命治療をして

その肉体を無理させ続けるより

最期を自然な形で迎え、住み慣れた家で愛する家族に看取られるのもありかなと…思います。


野生動物の生命の流れが自然と考えるなら、野良犬は死のハイリスクを背負って生きているし、

高齢犬であれば、最期を見極めて家から旅立てる方が幸せな様な気がします。


我が家の犬達は、考えてみれば最期の時期に皆、

家にいてママの子守唄で送られてきました。

幼かった初代タックの時は病院へ連れて行ったけれど、できることがなく帰されて

家族で看取りました。

激しかった息がやがて途絶えて…全身が痙攣し…死にゆく姿を…

看護師のママの説明を受けながら看取りました。


現在シロちゃんを引き取っていますが、シロちゃんが来る前に「しろちゃん」を保護しました。

しろちゃんは紀州犬系MIXの大きな和犬でした。

河原をボロボロになって足を引きずりながら歩いていました。

しろちゃんは最期、腎不全徴候と判断し家で看取りました。

当時はハッピーが来て3ヶ月でハッピーの体も弱く感染症を恐れ、寒さの中外飼いでした。


それでも…あの日、河原のアヒル小屋に入り込んだしろちゃんを即捕まえ保護しなかったら

きっと間違いなく殺処分となっていたと思います。

しろちゃんは 満月の夜に旅立って逝きました。最期の夜も子守唄を歌って「おやすみ」と

「お別れ」を言うことができました。

老犬であれば「老衰」=自然な別れととらえて延命治療で頑張らせ続けないのも一つの考え方

だと思いました。

来週は急性期内科で実習です。ダメでも来年があることが決定しているからねぇ…
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