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大ちゃんの容体悪化…
2011 / 12 / 03 ( Sat )
高齢の大五郎くんにサークルを設置して一週間…昨日の寒さがこたえたのか…
今朝、(12月3日)大ちゃんの容体がいつもと違う(元気がない)ということで、

室内に入れて出勤するというお電話を飼い主さんからいただきました。



大五郎先輩 ←9月の大五郎くん 



☆~~☆サークル設置後の大五郎くんの記録☆~~☆

11月26日 昼過ぎから鳴き声が激しくなり、午後3:00訪問。
       鎖に絡まって身動きできなくなっていた。糞尿でぬれて身体が冷たくなっていた。
       救助後、ガタガタ震えて、ピクピク痙攣し呼びかけに応えずぐったりする。
       近くにあった衣装ケースに入れて預かる。午後6:00下痢する。
  
       鎖が…

11月27日 ママさんと一緒にサークル設置。鎖の拘束から開放され自由に徘徊。
       反時計回りに移動している。

       鎖から解放

11月28日 初日訪問。午前9:30 排便・排尿おむつ内に多量あり。おむつ交換
       水にぶつかったらしくサークル内は水でぬれていた。シーツや新聞紙を取り替える。
       午後12:30 排泄物なし 徘徊している。敷物を干す
       午後5:45 おむつ内に排尿多量。水がこぼれてサークル内が湿潤。

11月29日 午後12:40 おむつ内に排尿多量あり。水がこぼれ敷物や布団がぬれていた。
       晴れていたので敷物を干す。耳の下をなでると尾をパタパタ振って喜んだ。
       背や足をさする。スキンシップをとっても攻撃性はなく穏やか。
       午後6:00 おむつ内に糞あり。おむつを外すとシーツの上で排尿する。
       糞は硬めでこげ茶色。パットのみ交換。

       11月29日


11月30日 午後12:40 おむつ内に排尿・排便あり。おむつ交換。
       右端に座っておむつを外していた。シーツにも排尿の跡あり取り替える。
       ゴミ袋用意。新聞紙取り替え。シリンジで10ml程水を口に入れる。飲量8ml。
       午後6:00 おむつ内に排尿。静かに臥床 
後右足の関節拘縮と変形で歩行困難状態。
       夕方は布団を掛け防寒対策する。


12月 1日 午後13:00 ハッピーママ訪問。右端に座り鳴いていた。
       温めたヨーグルト薄め液をシリンジで30ml飲む。
       おむつ内、シーツに排尿・多量。サークル内の掃除をして湿潤をとる。
       みぞれが降り、気温は5℃。体に掛物をしっかりと掛けて保温する。
       午後5:40 しっかりレジャーシートなどで覆われて、ぬれていない。
       なでるとホッとした様子。
       おむつ内に排便あり。おむつ外している間にシーツに排尿する。


12月 2日 午後13:00 ハッピーママ訪問。右端に座って鳴いていた。
       温めたヨーグルト薄め液をシリンジで30ml飲む。
       おむつ内を確認していると新聞紙の上に排便・排尿をする。おむつ内にも排尿あり。
       朝の食べ残したフードが足元に散乱していた。掃除をする。
       ペット用ウエットティッシュで肛門を拭く。肛門が開いていた。
       肛門括約筋の弛緩を観察しおむつ交換して、少しスキンシップをとり寝かせる。
       タオルで枕を作り、敷布を折って背にあて、右側臥位が安定するようにして
布団を掛ける。
       持参したガーゼの敷布も掛け保温。
       雨が降り込まないようにレジャーシートで覆って防寒する。
       午後5:50 鳴いているのに気付き訪問。左端に座って鳴いていた。
       背をさするとホッとした様子で甘える。
       おむつ内は排泄なし。 シリンジで水を5ml口に入れる。
       スキンシップをとると穏やかな表情で横になったので、体位を安定させ掛物を掛けた。
       静かに少し口を開けて眠っていた。




帰宅し、昼の様子をハッピーママに聴くと、肛門が開いてきていることが気になったと言っていた。

肛門括約筋が弛緩して便失禁が起こりやすくなる。

肛門括約筋は自律神経支配(不随意運動)である。自律神経は延髄の支配を受けている。

延髄は生命維持の中枢である。この経路が障害されると生命の危機的状況となる・・・から要注意。



鳴いていたことも、フードを食べないことも・・・老衰時に見られる・・・

この寒さで体力は消耗してきているのかも知れません。

私達は、大五郎くんの介助をしたことで、大五郎くんがもうターミナル期に入っていることを

実感しています。

もう独りぼっちで約12時間のお留守番は無理です。




12月 3日 昨夜はフードをほとんど食べず、夜間も鳴いていたそうです。
       そして、今朝はいつもの様子とは明らかに違う…衰弱した様子だということで
       室内に入れて、ご出勤されたとのことです。
       今日は、昼頃に様子を見に戻るとのことで、私達の訪問もありません。
       ですが、とっても気がかりで午後1:00 外から覘かせて頂きました。
       静かに眠っていました。


       お留守番中の急変がありませんように…祈るばかりです。


       大五郎くんは18歳4ヵ月という大変な高齢者なので、本当に長寿で羨ましいし

       長年のお馴染みさんなので、我が犬同様に愛おしい存在でもあります。

       のびのび



人間も犬も同じ動物の仲間です。その生命に優劣なんて本当はないんだと思います。

人は高齢者介護が社会問題になっています。犬も動物医療の向上やフードの開発などにより

高齢化するようになりました。犬は人に飼われないと生きられません。

スヤスヤ


犬は家族の一員として、いつも家族のことを待ち続け家族のことを慕って生きています。

犬の(飼い主さんへの)十戒を…今、別れが近づいたこの時に再度、読み返してみると

感慨深いものがあると思います。

残り少なくなった大ちゃんとの暮らし… 愛しんでくださいまし~     
 



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